Hajime notes

謎を食べて生きる

宗教

──もはや「何」でもない悲しみについて

【以下は、一万字余りの長い文章になっています。元々、以下拙記事のタイトルで書いていたものです。「父の5年忌に際して」(こちらの記事で、以下の主旨については説明しています。)あまり長くなってしまい、消そうかとも思いましたが、先の記事で以下に出…

「会話」の意義について

ツイートまとめ: https://twitter.com/haihoo/status/877074358904078341より連投: 宗教に関してよく「洗脳(brainwashing)」が問題になったりするけど、ここには本質的な問題があって(伏在していて)、全ての洗脳から簡単に免れられると考えるのはあまり…

「政治的行動」について──権威による媒介、(非)宗教性、カネ

「経験的知見」が必要な領域は色々あるが、「政治」はもちろんそうだ。「全部」を知れたらそれは理想的だろうけど、有限な存在がそれをしようとしたら無限に待たなければならなくなる。どこかで見切りをつけることになるが、そのときには、おそらくは一定の…

頽廃と全体性

頽廃というのは興味深い現象だと思う。 先には組織内におけるその現象について書いていたが(当ブログ「母と話す、二つの症候について」)、狭く一組織内の現象としてではなく、より広い文化的事象としてもあるだろう。その場合、その事象を成り立たせるため…