Hajime notes

謎を食べて生きる

詩「和解」

先日、久々に、ゼミへ。I平さんの発表、差別論。その後恒例の食事会、酒も。結婚の話題。帰って、なぜか、打ちひしがれる。言葉が胸に痞(つか)える。恋人に電話。断片的な言葉。「書いてみる」。詩と書いたが、詩なのか、詩が何なのか、実の所は皆目わか…